イベント「未来へ紡ぐ世界の歌」のイベントボス用の編成になります。
野良ではパワフリのギミックがあるのでスキル軸と混在しがちなのでスキル軸によるワンパンが安定しづらいです。
その中でもサポートとしてそこそこ優秀な編成が出来たので紹介しておきます。
アメリアを採用したフィーバースキル編成になります。牛斧の武器とアビソを採用しほぼ独力でダウンまで持っていきます。
全員のスキルやパワフリがダウン後に入るのでかなりダメージの底上げになります。自身でも2000万前後のダメージを出せます。
アンバッハはスキル感知範囲が広いのでアメリアが先にスキルを撃つことはありません。
完全に1人ではダウンまで行かないのでアンバッハのアビソも牛斧にしたほうが安定するかもしれません。
サービス開始時から楽しく遊ばせてもらっています。
私はソシャゲが好きで今までもいろいろな作品を触ってみてはいましたが、ここまで続いたアプリは初めてです。
なにが他のソシャゲと違うのか？
ずばり"世界観の奥行と解像度"が他を圧倒しているように思います。
「ワールドフリッパー」は"ノンストップ体当たりアクション"をコンセプトとして掲げている、ピンボール風のバトル画面が特徴的です。
タイトルにも入っている「フリッパー」とはピンボールで言うところのボールをはじき返す部分を指します。
つまりタイトルを直訳すると「世界をはじき返す部分」、意訳すると「世界を渡り歩く装置」でしょうか。
ストーリーに"ワールドフリッパー"は登場し、文字通り世界を移動できる装置として描かれています。
ある程度ストーリーを進めればわかりますが様々な世界が登場します。
人類が滅び機械だけとなった機人の惑星、ほとんどを海に覆われた大海の果て、いわゆるサイバーパンク世界のクオリアシティなどなど
このような特徴的で魅力的な世界がいくつも登場します。
そしてその全ての世界をこれでもかというほど深堀してきます。
ストーリーで描かれるのはもちろん、キャラクターエピソードやストーリーイベントでも情報を補完しまくってくれます。
さらには「星見の図鑑」なるものも実装されていてキャラクターや登場する世界、キーワードなどで各世界の情報を探すことができます。
最初に他のソシャゲとの違いとして"世界観の奥行と解像度"と挙げさせていただきました。
ここでいう"奥行"とは登場する世界の多様性を指し、"解像度"とはその世界やキャラの情報の多さを現わしています。
２つを両立しているからこそ、メインストーリーにも「重み」や「深み」が出ており
1章完結時はまるで1本の長編小説を読み終えたかのような読後感に包まれました。
各ストーリーはいわゆる紙芝居ではなく、ドットで描かれたキャラ達の動きも見ることができます。
これがさらに没入感を高めてくれてワーフリの世界にどっぷり浸らせてくれます。
お気に入りのキャラを入手した際には、イヤホンをして集中できる時間を確保してからゆっくり読んでみてください。
（自分はこの時間がなかなか取れず半分もキャラエピを読めてません…）
さて長々と語ってきましたが最後に要約して一番言いたいことを強調しておきます。
いろんな世界のいろんなキャラが登場して、そこに付随する大量の情報を補完してくれるのがワーフリなんだ！
いろんなキャラがいるってことはいろんな人に刺さるってことだ！
…そんな「ワールドフリッパー」が本日(2022/5/27)2.5周年を迎え様々なキャンペーンを実施しています。
みんなも始めよう。ワーフリ。
自分もまだまだ楽しませていただきます（ピシカちゃんの限定感謝）。
本当はゲームシステムも同じくらい好きだから語れますがそれはまたの機会に…
雷有利のコンバットダイバー用フルオート編成です。
色んな方の編成を参考にさせていただいています。
タイムは1秒、10~15秒、2秒です。
1戦目
貫通ホーニィです。
正月ミュウの枠は突進系の雷キャラなら代用が効きます(テオ、ユナなど)。
武器にエレキダガーを採用してますがアビソ2つでも足ります。その場合は武器のエレキダガーを八咫鏡に変更してください。
ストライナの枠は開幕100%で位置取りしないキャラならだれでもいいです(テクト、セラ、ザンテツなど)。
アビソは適当なので火力が足りなければ調整してください。
2戦目
スラムゴンはパワフリ軸なので失敗することもありますが成功率は高めです。
ザストマカナの完凸がある方はザカリクと入れ替えてください。ザストマカナのコンボブーストはなくてもPF3は打てます。
シレーヌのところは停止しないでバフ出来るキャラなら代用できます（マムナリア、カイユなど）。
獣シェイロンのところはレムでも行けますが安定度は落ちます。
画像の編成で50回検証した結果は10~14秒が48回、残り2回は水没まで行って70秒台でした。基本的には棘に落ちたりパワフリが0ヒットだったりしなければ成功します。
3戦目
マーキスミノです。
速さ重視でルナールテオ採用してますが位置取りしてワンパンできればよいので自由度は高いです。
戦陣の宴のドーサルブラザーズ(雷有利)用のフルオート編成です。
成功で35~50秒、失敗で1:30前後です。検証20回の内訳は成功14回、失敗6回です。
p1を9チェイン+マーキス編成で削りきります。ここはほぼ成功します(稀に9チェダウンが遅れて残ります)。
p2はフィーバーインしてから各編成が火力を出します。マーキスの依存度を下げるために他編成も火力を出せる形にしています。ただマーキスがなかなか打たなかったり芯に当たらなかったりすると1:30コースになります。
MB2にゲージ上限がついてるのが多いですがたぶんなくてもいけます。うまく動作しなかったら各自EXで調整ください。
いつもの闇マルボスキルですがドゥーメオ用に調整してます。
タイムは1:00〜1:30程度で4~5億ダメージを出せます。
足にダメージを与えても本体を削れるので全体スキルが強いです。開幕ネットを貼ったあとに毒を付与する玉を出してきますがこの毒ダメージが大きくマルボに当たると消えてしまいます。
闇マルボ編成は3つで最大火力になるので毒のケアで4つマルボを出すようにしています。
大体開幕でチェインダウンするのでその後にキャルを発動出来るように開幕スキルゲージを85%に調整しています。
ダウンに入れられなくてもそこそこダメージは出るのでアルタライトに余裕があれば調整しておきましょう。
ゴーレムをワンパンしていたジャスティ2連型ですがアドミニもいけました。
水耐性ダウンは入らないので長門とサイファをそれぞれラキーシャとユーウェルに変更しています。鈍足を入れないと2発目までに沈黙デバフを付与されます。
火力はまぁまぁギリギリなのでMB2とEXブーストを含めて火力関連に出来るだけ寄せてください。アビソはラキーシャもユトゥルナの方がいいです。
アドミニは画面上に張り付いているのでレムではなくスキル倍率の高いシェイロンを採用しています。
・検証時EXブースト
ジャスティ：パーティ全体攻撃力+12%
ラキーシャ：パーティ全体攻撃力+12%
スイゼン：自信の攻撃力+30%
シレーヌ：自信のスキルダメージ+40%
ユーウェル：パーティ全体スキルダメージ+15%
スティネルの特殊パワフリとスキルダメージを活かしたハイブリッド編成です。
エンヴィとの相性が良く安定して貢献できます。
エンヴィで意識したいのは下記になります。
・オーブ破壊による耐性ダウン
・パワフリヒット数による防御バフ剥がし
スティネル裏に全体スキルダメージを出せる正月オルヴェールを採用しオーブへの打点としています。
さらに特殊パワフリは格闘パワフリに次いでヒット数が稼げるのでパワフリヒット数ギミックにも対応しています。
リーラでパワフリ回数を増やして、バレッタでパワフリバフを増やしています。
八咫鏡の保護とバフの付与枠でラーゼルトを採用し耐久と火力を上げています。
開幕スキルを打てるようにラーゼルトとリーラとバレッタとクリビアンカには開幕スキルゲージ25%のEXブーストをつけましょう(厳しければ本アビソ等で対応可)。
